読んだ端から忘れていきそうなので覚え書きのような大雑把感想を。
とりあえず3巻まで。
コマやら小ネタがみっちり細かくて、意外に読むのに時間がかかるぜ
・1巻の刷数が40刷だった…
すげえ、こんな刷数はじめて見た。
・どのキャラも最初は印象が違うんですが、やまもとだけあんまし変わらなかった
リボーンは一応本誌でひととおり読んでて(途中抜けもありそうですが)特に初期は割と毎週マジメに読んでいたのでなんだか懐かしい感じ。獄寺君は普通に好きでしたよ忠犬。あとランボさんも描いたりしてた気がする。
・2巻に入江正一が出てた
これはかなり驚愕でした。最近のオサレメガネではなく、もっさりした地味メガネ中学生で白目剥いて気絶してた。
・3巻あたりで絵がシャープになってきた
でもヒバリさんはどことなくもっさりしている。(笑)
そういや本誌で読んでた時、ヒバリさんをすんげえ怖い人だこの人…と恐怖を感じていたのを思い出した。今読むと「いや…でもあの、中学生ですよね…?」とか思う。(笑)
まだ探り探り連載な印象。