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アニキの服をちゃんと描こう!

12 03 *2010 | らくがき

イラスト 22.jpg
と、決意して数週間。
進展、なし。
それ以前に顔ばっかし描いてる時点でダメなかんじ。
顔すら描き慣れてなくていまひとつ定まらない。

つーかあの服結局どうなってんだか わからん。
なんだあの上着は。ノリか。ノリで肌にくっついてるのか。
あと3の武器の柄がまつぼっくりみたいで剥きたくてたまらん。

らくがき

11 30 *2010 | らくがき

斬首

11 29 *2010 | らくがき

イラスト 19.png
斬首下からアングルで描けばパンチラ描ける!と思ったらパンどころか生身がどこも無い甲冑に絶望した!けどその身持ちの固さにハァハァすr

はじめてのお供

11 24 *2010 | らくがき

イラスト 17.jpg
嬉しくって頬も緩むいえやっさん。というか私。(笑)

押せ押せアニキ

11 22 *2010 | らくがき

画像は鶴ちゃんですが筆頭プレイ記

11 17 *2010 | らくがき

イラスト 6.jpg

筆頭のレベルが
あ、間違ったlevelが忠勝(うちの軍で一番レベル高い)のレベルを抜きそうです。辛い。←この辺が歪んだ愛。(笑)

「油断は…したこともなかったなァ~」

11 14 *2010 | らくがき

イラスト 5.jpg
のいえやっさんが だ い す き だ!!!!

こんな包容力のある上司の下で働きたいです、安西先生…。こんな上司に「生きて帰って来れば、それでいい」とか言われたら、この人の為に死のうと思う。(雑魚足軽なりきり)(もっといい役になりきろうよ自分)(無理)

らくがきばかりが進みます

11 13 *2010 | らくがき

ダニエル・ロートがブランド初期の作品にオマージュを捧げる新作「トゥールビヨン スースクリプション」を発表

11 12 *2010 | らくがき

ダニエル・ロートがブランド初期の作品にオマージュを捧げる新作「トゥールビヨン スースクリプション」を発表
  ダニエル・ロートより、新作「トゥールビヨン スースクリプション」が発表された。本作は、1989年に登場した同ブランドの初期の作品をベースに、現代的にリメイクしたものだ。ダブルエリプスケースと手巻き式トゥールビヨンムーブメントを採用する。

  
ダニエル・ロート「トゥールビヨン スースクリプション」Ref.DR0011YG-01
ダニエル・ロートブランド復活の第1作目として登場した「トゥールビヨン スースクリプション」。ダブルエリプスケースは、わずかに改良を加えることで装着感を高められている。手巻き(Cal.DR001)。19石。2万1600振動/時。パワーリザーブ約80時間。18KYG(縦38.6×横35.5mm、厚さ9.2mm)。30m防水。世界限定20本。参考価格14万スイスフラン。

ダニエル・ロートの代表作が、現代の技術で復活
  LVMHウォッチウィーク2024において、ダニエル・ロートが、過去の名作にオマージュを捧げる新作「トゥールビヨン スースクリプション」のプロトタイプを発表。ダニエル・ロートブランドとしての再始動を果たした。世界限定20本が製作され、2024年上半期中に顧客へ納品される予定だ。

  ダニエル・ロートは、ブレゲの復活を指揮したことで知られる独立時計師だ。複数のブランドで時計師として従事した後、88年に自身の名を冠したブランドを設立した。89年には、当時珍しかったトゥールビヨンを搭載したスーパーコピー腕時計Ref.2187/C187を発表。その技術力を示すとともに、その後の開発に繋がる資金を得た。

  
1990年頃の「ダニエル・ロート トゥールビヨン」。今回の新作が、オリジナルモデルをいかに忠実に再現しているかが分かる。

  今回の新作は、そのトゥールビヨンウォッチを最新の技術でリメイクしたものだ。ブランドを象徴する、円と四角を組み合わせたダブルエリプスケースは、18Kイエローゴールド製。オリジナルに対し、ラグの形状を改め、厚みを減らすことによって、より快適な装着感を実現している。

  繊細なギヨシェ装飾が施されたダイアルは、ケースと同じ18Kイエローゴールド製だ。6時位置には大型のトゥールビヨンがゆったりと回転し、そのサイドプレートにはコート・ド・ジュネーブが施されている。トゥールビヨンには、長さの異なる3つの針が取り付けられており、それらが代わる代わる秒数を示す。

  
12時側のインダイアルによって時分を表示する。クル・ド・パリのギヨシェ装飾が、審美性と視認性を高めている。

  
6時位置には、トゥールビヨンキャリッジが収められている。ゆったりと回転する様子や磨きこまれたブリッジを鑑賞することが可能だ。

  搭載する手巻き式ムーブメントは、ルイ・ヴィトンの複雑機構を扱う工房、ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトンによって、開発と組立が行われている。精緻な仕上げはもちろんのこと、約80時間ものパワーリザーブを備えている。

  
シースルーバックを採用する。受けに施されたコート・ド・ジュネーブと面取り、地板のペルラージュ等、精緻な仕上げを楽しむことが可能だ。

  Contact info:ルイ・ヴィトン クライアントサービス Tel.0120-00-1854

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